【パリ12区】オ・デリーズ・ドゥ・パリ・ルイリ実食レポ|深夜まで開いている地元で評判の不思議なパン屋さん?

Aux Delices de Paris-Reuilly パリ
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パリ12区、メトロのReuilly-Diderot駅を地上へ出ると、まず目に飛び込んでくるのが、少し不思議な佇まいのパン屋さん。「Aux Delices de Paris-Reuilly(オ・デリーズ・ドゥ・パリ・ルイリ)」です。

1800年代の面影を残すクラシックな壁面装飾に、なぜかおもちゃが並ぶショーウィンドウ……。一見すると「本当に入って大丈夫?」と少し勇気がいる外観ですが、実は2007年の創業以来、この街の胃袋を支え続けている地元民お墨付きの人気店です。

夜21時まで営業し、お昼時には行列ができることもあるという、地元でのリアルな評判は本当なのか? 焼きたてバゲットの味から、少し個性的な店内の雰囲気まで、観光ガイドには載らない「パリの日常」を詳しくお届けします!

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Aux Delices de Paris-Reuilly オ・デリーズ・ドゥ・パリ・ルイリ

住所

33 Rue de Reuilly, 75012 Paris, フランス

営業時間

06:30~21:00

定休日

水曜日

最寄り駅

Reuilly-Diderot:1、8号線

創業と歴史

  • 2007年創業: パリのパン屋としては比較的新しい部類に入りますが、20年近くこの激戦区で営業を続けているのは、固定客がしっかりとついている証拠です。
  • 家族経営的サービス: 高級ブーランジェリーのようなスマートな接客ではありませんが、近所の人々が挨拶を交わしながら買い出しに来る、アットホームな雰囲気が守られています。

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外観

Aux Delices de Paris-Reuillyの外観です。

外は真っ暗ですが、撮影したのは早朝、オープン間もない時間です。日中見てもかなり特徴のある外観ですが、ライトアップされるとさらにその色合いが引き立ちます。

Aux Delices de Paris-Reuillyの外観です。

ショーウインドウには何だかよく分からないおもちゃが沢山並んでいます。入店するのにかなり勇気がいる感じです。

Aux Delices de Paris-Reuillyの外観です。

昔のパン屋さん風の外観はとても好きなのですが、なにかちょっと違いますね。

Aux Delices de Paris-Reuillyの外観です。

早朝なので、まだ商品はほとんど並んでいません。外には、テーブルと椅子のイートインスペースも確保されています。

Aux Delices de Paris-Reuillyの外観です。

壁のデザインは好きなのですが、やはり全体的にバランスがよくありません。色使いが良くないですね。

店内

店内の様子です。

外からの眺めですが、パンの種類は豊富です。奥の棚には、ヌテラやマカロンなどが陳列されています。

ショーケースにタコスのようなものが並んでいます。

WRAPというタコスのようなもので巻いたサンドイッチが並んでいます。パリではスーパーマーケットやコンビニなどでよく見かけますね。ケーキも種類は豊富ですが、みんな一つずつです。盛り付けも少し微妙な感じですね。

とてもカラフルなケーキが並んでいます。

こちらはもう少しひいた写真です。店内自体は狭すぎず、商品自体は見やすくなっています。

実食

バゲットです。

今回購入したのは、バゲット。いつも前回ご紹介させて頂いた、The Harvest Timeで購入していたのですが、気分を変えて違うお店に行ってみました。

バゲットです。

まだ出来立てなので美味しかったです。但し、どうしてもThe Harvest Timeと比べてしまうと、普通のバゲットという印象です。

評価

全体的な評価は5段階で以下の通りです。

Aux Delices de Paris-Reuilly オ・デリーズ・ドゥ・パリ・ルイリ

味:☆☆☆★★

外観:☆★★★★

内観:☆☆☆★★

価格:☆☆☆☆★

スタッフ:☆☆☆★★

購入しやすさ:☆☆☆★★

場所:☆☆★★★

という感じです。

味は☆3つです。バゲットは美味しかったですが、出来立てを食べたとしても普通のバゲットだと思います。見ただけではわかりませんが、並んでいる他の商品も心を動かされるほどではありませんでした。

外観はかなり良くありません。好みもあると思いますが、まず色合いが今まで見て来たパン屋の中でもかなり低ランクに入ると思います。またショーウインドウにならぶおもちゃたちも、全くその意図しているものがわからないので、ちょっと不気味な感じがしました。外観を変えるだけでかなり印象が変わると思うのですが、、、、。

内観は普通のパン屋さんです。特別感はありませんが、よくある街のパン屋さんです。

価格は全体的に良心的な設定です。

スタッフもごく普通で問題はありませんでした。

購入のしやすさは商品自体は見やすいですが、ショーケースは長いので、混雑時は商品によっては注文しずらいかもしれません。

場所はアクセス自体はメトロの駅から徒歩1分ですので、良いと思います。

ただ、周囲に観光スポットはないので、パン好きの方、周囲に宿泊される方専用のお店ではないでしょうか。

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まとめ

外観に圧倒されず一歩足を踏み入れれば、そこには手頃な価格のパンやサンドイッチが並ぶ、親しみやすい空間が広がっています。

「観光地巡りもいいけれど、パリジャンが普段使いしているお店を覗いてみたい」。そんな方は、ぜひこの駅前の不思議なパン屋さんに立ち寄ってみてください。地元の方や、グーグル等では評価が良いので、きっと、飾らないパリの素顔に出会えるはずです。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。パリパン屋ランキングをこちらでご紹介させて頂いております。合わせてご覧になってみてください。

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