【パリ2区】セドリック・グロレ・オペラ(Cédric Grolet Opéra)完全攻略ガイド|時間帯別メニュー・最新の行列状況を徹底レポ

パン屋 パリ パリ
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パティスリー界の常識を塗り替え、世界で最も影響力を持つスターシェフ、セドリック・グロレ(Cédric Grolet)。彼が2019年にオープンした「Cédric Grolet Opéra」は、今もなおパリで最も行列が絶えない「聖地」として君臨しています。

本物そっくりのフルーツケーキ「トンプ・ルイユ(眼騙し)」で世界を驚かせた彼が、あえてオペラ店で挑戦したのは、パン(ヴィエノワズリー)とパティスリー、そしてサンドイッチの融合。

「いつ行けば何が買えるの?」「本当にあの値段を出す価値はある?」そんな疑問を解決すべく、最新の店舗システムから、実際に味わった感動(と少しのハプニング)までを余すことなくお届けします。さらに、2025年末に隣にオープンしたばかりの話題のチョコレート専門店情報も必見です!

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Cédric Grolet Opéra セドリック・グロレ・オペラ

住所

35 Avenue de l’Opéra, 75002 Paris, フランス

営業時間

水曜日~日曜日:09:00~18:00

定休日

月曜日・火曜日

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セドリック・グロレとは

プロフィール

Cédric Grolet氏は、パリ1区にある5つ星ホテル、Le Meurice(ル・ムーリス)のエグゼクティブパティシエです。氏は、有名なフォションで6年間修業したあと、クリストフアダム氏の下で2年の修業を経ています。果物の形を再現するために、エアブラシ等を使用して、本物そっくりの形のケーキを生み出しています。SNSの影響も大きく、最もフォロワーの多いパティシエと言われています。

最新情報(2026年度)

最新プロフィール

  • SNSの王者: Instagramのフォロワー数は2026年時点で1,300万人を突破。彼が投稿する製作動画(リール)は、世界中のスイーツトレンドに影響を与えています。
  • 世界進出: パリ、ロンドンに続き、シンガポールやドバイ、さらにモナコ(2025年夏)にも出店。名実ともに世界最高のパティシエとして君臨しています。

最新トピック

  • 新店「Cédric et la Chocolaterie」: 2025年10月18日、オペラ店のすぐ隣(33 Avenue de l’Opéra)に、彼にとって初となるチョコレート専門店をオープン。「ウィリー・ウォンカの世界」を彷彿とさせる魔法のような空間で、フルーツを模したショコラが話題です。
  • メニューの進化: 記事にあるサンドイッチ(13€〜)に加え、現在は季節のフルーツをふんだんに使った「フルール(花)」シリーズのタルトがオペラ店の看板メニュー。1個18€前後と価格は上昇していますが、その造形美はさらに進化しています。

オペラ店の時間限定メニュー(2026年版)

  • 07:00〜: ヴィエノワズリー(クロワッサン、パン・オ・ショコラ等)
  • 11:00〜: パティスリー(トンプ・ルイユ、タルト等)
  • 15:00〜: 注文を受けてから仕上げる「ア・ラ・ミニッツ」のデザート
  • 17:00〜: 焼き立てのバゲットとハードパン ※Click & Collect(事前予約)を利用すると、並ばずに済みますが、数日前からの予約が必須です。

外観

Cédric Grolet Opéraの外観です。

外観は意外とシンプルですが、大抵の時間は行列が出来ていますので、すぐに見つけられると思います。お店の外に整理のためのポールが出ているので、分かりやすいと思います。

ショーウィンドウに並べらたケーキです。

外から店内を見渡すことが出来ます。かなり種類が少ないのと、噂に違わぬ価格に驚きます。

オペラ通りの様子です。

店舗前からルーブル美術館方面の写真です。パリ観光に来たら、一度は歩く場所ですので、よくわかると思います。

オペラ通りの様子です。

こちらはオペラ方面です。写真では少ししか映っていませんが、オペラ座を見ることが出来ます。

店内

Cédric Grolet Opéra店内の様子です。

訪れた時はお昼過ぎで、少し並びました。店内に入れる人数は限られていますが、お店の中が小さいので、混雑しています。

出来上がったケーキです。

入って左側でケーキ類を販売しています。ちょっと注文の仕方が微妙な感じですが、ウィンドウに飾ってあるケーキが、本日販売しているケーキのようです。

カウンターに並んでいるケーキです。

エクレアは作っている途中だったので、目の前にあるケーキは2種類だけ。間違いなく購入出来るのは、この2つだったので、左側のケーキを購入しました。

クグロフです。

クグロフも気になったのですが、、、、。次回にしました。

ショーウィンドウにあるバゲットサンドとハンバーガーです。

店内入って右側はサンドイッチを販売していました。ハンバーガーとバゲットサンドの2種類のみです。お値段は13ユーロ、1600円越えです。(当時)

店内の様子です。

あまりサンドイッチを購入しているお客様はいなかったです。

実食

購入したケーキのボックスです。

早速ホテルに帰って食べてみました。ボックスもシンプルでCédric_Grolet氏の名前が良く分からない感じに並べられていました。

購入したケーキです。

箱を開けてみると、、、、。お約束ですね。

リヨン駅に周辺に宿泊していたので、バスに乗って帰ったため、完全にひっくり返っていました。

購入したケーキです。

何とか元通りにしようとしましたが、、、、。

お皿に乗せたケーキです。

かなり無理がありました。まぁ味は変わらないと思うので、早速頂きます。

ケーキの中身です。

中はこんな感じです。流石に値段が高いだけあって、バニラビーンズがしっかり入った生クリームとさくさく、香ばしいパイ生地とのバランスがとても良かったです。

評価

全体的な評価は5段階で以下の通りです。

Cédric Grolet Opéra セドリック・グロレ・オペラ

味:☆☆☆☆★

外観:☆☆☆★★

内観:☆☆☆★★

価格:☆★★★★

スタッフ:☆☆★★★

購入しやすさ:☆★★★★

場所:☆☆☆☆☆☆

という感じです。

味は☆4つです。とても丁寧に作られていて美味しかったですが、スペシャルな感じではなかったです。話題のお店で最初からハードルが高いので、そう感じたのかもしれません。

外観に関しては、おしゃれと言えばおしゃれだし、普通と言えば普通という感じでしょうか。店内もカフェスペースは見ていませんが、1階に関してはおしゃれと言うか、、、好みが分かれると思います。

価格は高いです。ケーキで10~13ユーロ前後、サンドイッチで13ユーロほど。流石にこの値段になると味に対しても相当美味しくないと評価が上がりませんね。

スタッフは普通です。沢山のお客様の対応をするだけで精一杯という感じです。

購入のしやすさは事前の知識があるか、語学が出来るかによってかなり変わると思います。特に商品の説明書きみたいなものがないので、何のケーキなのか、サンドイッチに何が入っているのかは全く分かりません。ただ数が少ないので、選ぶのは簡単だと思います。

場所に関しては、オペラからすぐの場所にあるので、どなたでも訪れることが出来ると思います。

Cédric grolet opéra は時間帯によって、お店のスタイルが変わるちょっと面白いお店です。

オープン時は朝食用のパン類がメイン、12時からは、ケーキとサンドイッチ、2時半からはカフェになって、17時頃からバゲットが販売されるシステムになっています。一日のうち何度も楽しめるお店になっていますが、正直なところ何度も来るのは面倒なので、まとめて購入出来ると嬉しいのですが、、。

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まとめ

「Cédric Grolet Opéra」は、単なるパン屋やケーキ屋の枠を超えた、現代パリを象徴する「食のエンターテインメント」空間でした。

持ち帰りの際にひっくり返ってしまうという「パリあるある」なハプニングもありましたが、それでも一口食べればその繊細な味に納得させられるはず。

自分への究極のご褒美に、あるいはパリ旅行の最大の思い出に。オペラ座を望む最高のロケーションで、世界一のパティシエが描く「今の味」をぜひ体験してみてください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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