Musée des Beaux Arts Rennes レンヌ美術館 完全ガイド 行き方 所要時間 お勧め作品まで

レンヌ美術館パリから日帰り旅行

今回ご紹介させて頂くのは、レンヌを代表する観光名所の一つであるレンヌ美術館

ヴィレーヌ川沿いに建つ新古典主義の建物は、19世紀半ばに建てられた見ごたえのある建物です。

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他の地方都市の美術館に比べると少しコンパクトな印象ですが、所蔵品には見ごたえのある作品が数多く含まれています。

また、他の美術館では見られない、好奇心のキャビネットと呼ばれる部屋は必見です。

それでは早速ご紹介させて頂きます。

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Musée des Beaux-Arts Rennes 

Musée des Beaux-Arts Rennes レンヌ美術館

住所:20 Quai Emile Zola, 35000 Rennes, フランス

営業時間:火曜日~金曜日 10:00~17:00 土曜日、日曜日 10:00~18:00

定休日:月曜日、祝日

入場料

一般価格:6ユーロ

割引価格:4ユーロ (学生、大家族等)

18歳以下、美術学校の学生等、無料の場合があります。

入場料が変更されているようです。

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所要時間

館内はそれほど広くないので、足早に鑑賞すれば1時間で見て周ることが出来ます。

少しゆっくり鑑賞される場合は、1時間半ほどあれば十分だと思います。

歴史

1794年、フランス革命時に押収された作品により美術館が設立されました。

現在、美術館として利用されている新古典主義の建物は、1846年から1855年にかけて、建築家Vincent Boulléにより建てられました。

本来は、大学宮殿としての利用を考えていました。

1856年からは、建築家Jean-Baptiste Martenotが引き継ぎます。

スペース的な問題から、入居していた様々な機関が移動して、1911年より美術館のみの利用となっています。

第2次世界大戦中に大きなダメージを受け、その後修復されました。

1957年に一般開放が始まります。

出典:ウィキレンヌ Musée des beaux-arts

外観

Musée des Beaux-Arts Rennes 外観

外観はシンプルな作りになっています。

美術館への入り口は、ヴィレーヌ川沿いにあります。

美術館の裏側の写真

こちらは美術館の脇にある公園になります。

バス等でアクセスする場合は、停留所がここになります。

美術館前の通り

ヴィレーヌ川方面。

車の通りはあまり多くありません。

と言うか、歩いている人もほとんど見かけませんでした。

館内マップ

館内マップ

レンヌ美術館 Plan du musée より

美術館へは矢印の場所から入ります。

左手に受付がありますので、こちらで入場券を購入してください。

1階は、考古学のエリア企画展等の展示会場Cabinet de curiositésになります。

2階へは右手に階段がありますので、こちらを利用します。

館内マップ

レンヌ美術館 Plan du musée より

2階は絵画と、彫刻になります。

受付ロビー コインロッカー

1階のロビーにはコインロッカーもありますので、大き目の荷物やリュックサック等を持っている方はこちらに預けて鑑賞するようにしましょう。

利用料は無料です。

館内

入り口

こちらが館内マップで説明させて頂いた入り口付近になります。

左手がロビー、右手に階段があります。

階段

こちらの階段を上って、2階に向かいます。

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見どころ コレクション

Archéologie 考古学

考古学エリア

1階にあるのが、考古学のエリア。

エジプトからギリシャ、ヨーロッパ、アフリカ等幅広い地域の遺跡が展示されています。

詳しくはこちらをご覧ください。

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Peinture 絵画

絵画エリア

絵画は15世紀から現代に至るまで幅広く展示されています。

こちらの写真にある部屋には、エッチングが沢山展示されていますが、巨匠の作品も見受けられますので、ぜひゆっくり鑑賞してください。

Musée des Beaux-Arts Rennes Buste d'homme au chapeau (1970)

Buste d’homme au chapeau (1970)

ピカソの作品も展示されています。

展示されいる絵画についてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

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Sculpture 彫刻

Musée des Beaux-Arts Rennes Buste de jeune femme

Buste de jeune femme : Auguste Rodin

彫刻の展示数は少ないですが、見ごたえのある作品も展示されています。

彫刻についてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

レンヌ美術館 コレクション アンティーク 彫刻 好奇心のキャビネットをご紹介
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Cabinet de curiosités 好奇心のキャビネット

Musée des Beaux-Arts Rennes

Christophe-Paul de Robien(クリストフ・ポール・ロビン)が集めた作品を展示しています。

詳しくはこちらでご紹介させて頂いております。

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EXPOSITIONS TEMPORAIRES

Denis Laget

1階の一番奥には、展示会などを行う部屋があります。

私が訪れたときは、Denis Laget展を行っていました。

詳しくはこちらでご紹介させて頂いております。

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まとめ

いかがでしたか。

全体的にコンパクトに出来ていますので、あまり時間をかけずにゆっくりと見て周ることが出来ます。

また、それほど混雑することはないと思いますので、パリなどの有名美術館のように、混雑が苦手な方にはお勧めの美術館です。

所蔵品の詳細は、別記事にてご紹介させて頂いておりますが、少しマイナーな作品が多くなっています。

美術館を初めて訪れる方よりは、有名どころを一通り見た方にお勧めの美術館です。

限られた時間での鑑賞になると思いますが、ぜひお気に入りの作品を見つけて見てくださいね。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

なお、パリから日帰りレンヌ観光の旅はこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

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