フランス パリ ストライキに遭遇した時の対処法 アプリを使ってトラブルを回避 2019

 

重要なお知らせ

2019年12月5日から、大規模なストライキが実施されています。

 

状況が解り次第、随時更新していきます。

 

パリを中心に、すべての公共の交通機関がストライキになる可能性がありますので、この期間に渡仏される方は、最新の情報を常にチェックすることをお勧めします。

シャルルドゴール空港からパリ市内への移動は確保されているようです。

ロワシーバスの利用をお勧めしています。

なお、万が一、RER B線とロワシーバスが運行しない場合の代替手段を事前に想定しておくことをお勧めします。

(Le Bus Direct、Taxi、Uber 、Karos、レンタカーなど)

 

エールフランス航空の地上職員の組合がストライキを行うと発表しているようです。

ご利用予定のある方は最新の情報をチェックするようにしてください。

国際線は通常通り運行されています。

 

TGVを始めとするパリ発の列車の運行状況は、12月3日17時ごろより、SNCFのサイトや下でご紹介させて頂いてるアプリにて、表示されるようです。

前日の17時には翌日の運行状況が分かるようになります。

なお、現在12月5日以降の列車の予約は出来ない状況になっていますので、ご予定のある方はご注意ください。

 

サンラザール駅発の列車はすべて運行しないようです。

SNCFは通常の10%ほどの運行になるようです。

 

メトロは、4、7,9号線のみ、ラッシュアワー時に限り運行されています。

1、14号線は通常通りの運行です。

 

12月5日のメトロの運行マップです。

停車しない駅も多数あるので、ご利用の際は注意してください。

 

ロワシーバスは3分の1位の運行になるようです。

6日以降はかなり運行状況が改善されています。

12/6の時点では、シャルルドゴール空港とパリ市内の移動手段はある程度確保されているようです。

 

RER B線も運行本数がかなり少なくなっています。

また、時間帯によってはかなり混雑している場合もありますので、なるべく他の手段で移動されるのが良いと思います。

 

各地でデモが行われています。

また、7日土曜日は、黄色いベスト運動と重なりますので、デモ周辺には近づかないようにしましょう。

 

ルーブル美術館等は通常通り営業されています。

その他の美術館等は事前に営業時間等をチェックしてからお出かけください。

 

モノプリをはじめとするスーパーマーケット等も営業しています。

 

ストライキは12月9日までは延長されます。

 

 

 

フランス パリ旅行で注意しておきたい一つにストライキがあります。

日本ではストライキなどまず起こらなくなりましたが、フランスでは労働者の当然の権利として、今なお頻繁に起こります。

 

フランスの公共交通機関、SNCF、メトロ、バスだけでなく、エールフランス航空もストライキを行います。

エールフランス航空は国内線だけでなく、国際線でもよく起こります。

渡仏の際、国際線が普通に運行していたので、何も問題がないと思っていたら、ヨーロッパの国内線でストライキにあい、大変な思いをした方などもいらっしゃると思います。

 

今回は運悪く、ストライキに遭遇してしまった場合の対処法をご紹介させて頂きます。

 

 

ストライキに遭遇した場合の対処法

 

対処法をご説明する前に、まず確認して頂きたいのが、フランス語ではストライキを、Grève (グレーヴ)と言います。

この単語は現地で情報を得るためにには必衰の単語となりますので、覚えておいておきましょう。

 

フランスでストライキに遭遇した時に、旅行者が影響を受けるものは、SNCF(フランス国鉄)、RATP(パリ交通公団)、AIR FRANCE(エールフランス航空)の3種類が主になると思います。

これ以外にも、美術館などでストライキに遭遇する可能性もありますが、このような場合は運が悪かったと諦めるしかないと思います。

 

それではそれぞれストライキに遭遇した場合の対処法を見て行きましょう。

 

ストライキ 知っておきたいフランス語

 

現地でスマートフォンを利用して最新の情報を入手したりするときに、覚えておくと便利なフランス語を幾つかご紹介させて頂きます。

細かい部分が分からなくても、全体的な意味はつかみやすくなると思います。

 

  • Trafic:運行状況
  • Grève:ストライキ
  • Travaux:工事
  • Perturbé:乱れている
  • interrompu:中断
  • horaire:時刻、スケジュール
  • attention:注意
  • remplacement:置き換え、替え
  • a partir de:~から
  • motif:理由
  • période:期間
  • aucun train:電車はない
  • moins de trains:電車は少ない
  • itinéraire:ルート

 

SNCF(フランス国鉄)ストライキ対処方法

 

フランス国鉄、SNCFがストライキになって影響を受けるのは、パリ市内であれば、主に、RER A線RER B線になると思います。

 

RER A線は、ディズニーランドLa Vallée Village アウトレットに行く予定の方が影響を受けると思います。

この場合は、専用のシャトルバスを利用すれば訪れることが出来ますので、影響を回避することが可能です。

パリ市内であれば、La Défense Nation の間が影響を受けますが、メトロやバスを使えば回避出来ますので、こちらも特に問題になることはないと思います。

 

RER B線の場合は、シャルルドゴール空港からパリ市内への移動が最も影響を受けると思います。

こちらの場合は、ホテルの立地によって移動が必要になると思いますが、ロワシーバス、Le Bus Direct 、タクシー等を利用することで回避することが可能です。

 

 

次に問題となるのが、滞在中に他の都市や、他の国に出かけることを予定されている場合です。

SNCFがストライキになれば、TGV等は運行しませんので、旅行はキャンセルする必要があると思います。

タリスを利用して、ベルギー、オランダ、ドイツなどへのご旅行予定の方は、状況により運行したり、しなかったりになると思いますので、当日の状況をよく調べて判断してください。

 

なお、どちらの場合であっても現地で宿泊予定のある方は注意が必要です。

ストライキが数日以上に渡る場合は、行きの列車があっても、帰りの列車が確保出来ないトラブルに遭うこともありますので、細心の注意が必要です。

 

また、運行本数の減少や、運行時間の大幅な遅れ、大混雑等、予期せぬトラブルに遭遇する可能性もありますので、あまり旅慣れていない方は、事前にキャンセルしておくこともトラブル回避の重要な選択です。

 

SNCF アプリ

 

交通情報

 

Assistant SNCF - Transports

Assistant SNCF – Transports
開発元:SNCF
無料
posted withアプリーチ

 

SNCFのアプリを利用すると、路線ごとの詳しい情報を入手することが可能です。

RER の各路線だけでなく、メトロトラムの情報も同時に調べることが可能です。

ストライキの際には、詳しい情報を知ることが出来ますので、とても便利です。

 

アプリ内のリンク先に、路線ごとのTwitter を表示することも可能で、リアルタイムの情報を入手することが出来ます。

さらに、後ほどご紹介させて頂く、RATPのアプリと同時に利用すると、交通機関の最新情報だけでなく、滞在中の移動にも大変重宝します。

 

それでは簡単に使い方についてご説明させて頂きます。

 

SNCF アプリ

 

アプリをインストールすると最初にこのような画面が表示されます。

 

SNCF アプリ

 

横にスライドしていくと上記のような画像が4枚続きますので、気にせずそのまま進めます。

 

SNCF アプリ

 

残念ながら日本語はありませんが、英語がありますので、好みによって選択してください。

 

SNCF アプリ

後ほど、設定画面からいつでも言語設定は変更可能です。

英語にした方が何となくそれぞれの機能が分かると思います。

 

SNCF アプリ

 

アプリを起動するとこのような画面が表示されます。

SNCFのアカウント登録をすれば、ログインすることも可能です。

アカウントを作成すれば、すべての機能を活用することが可能ですが、今回は特にアカウント登録をしないでも問題はありません。

 

この画面で利用したいのが、Infos trafic

各路線の最新情報が表示されます。

 

 

SNCF アプリ

 

なお、画面下の機能は特に今回利用しないので、ご興味のある方は、色々試してみてください。

 

SNCF アプリ

 

Infos trafic をタップすると、各路線の情報が表示されます。

特に何も問題がなければ、何も表示されません。

また、RERの各路線には、Twitter で最新情報や質問等が表示されています。

すべてフランス語の表示になりますが、Twitter には翻訳機能がありますので、何となく意味を理解することが出来ると思います。

 

SNCF アプリ

ご利用予定の路線をタップすると、詳しい情報が表示されます。

工事などのオフィシャルなアナウンス、緊急のアナウンス、Twitter の情報が表示されていますので、状況に応じてチェックしてみてください。

 

SNCF アプリ

表示する各ラインの順番を変更することも可能です。

Organiser をタップすると上のような画面が表示されます。

右の3本線を押したままスライドすると、順番を入れ変えることが可能です。

デフォルトでは、RER、Transilien 、Metro の順ですが、メトロを2番目に変更してみました。

 

SNCF アプリ

好みによって順番を選んでください。

 

アラート機能

 

SNCFアプリの機能でもう一つ活躍するのが、アラート機能です。

トップページの矢印をタップすると、以下の画面に切り替わります。

 

SNCF アプリ

 

この画面の一番下に、さらに表示切替のボタンがあります。

 

SNCF アプリ

 

左から順番に、ホームボタン、旅行の計画、駅の情報、チケット情報、アラートと並んでいます。

今回は、一番右のアラートをタップします。

その他の機能も好みによって利用してみてください。

 

 

SNCF アプリ

アラート画面が表示されたら、右上にある+の付いたベルマークをタップします。

 

SNCF アプリ

 

Transports IDFTGVなどの路線と選択肢が2つに分かれています。

Transports IDFは、イルドフランスの交通機関についての情報を登録する際に利用します。

 

Jours de l’alerte (Alert days ) で曜日を選びます。

 

次に、Sélectionner(Select)で路線を選びます。

 

 

SNCF アプリ

 

RER の路線だけでなく、メトロも選択出来ます。

 

SNCF アプリ

 

今回は、RER B線を選択して、OKを押します。

 

SNCF アプリ

 

先ほどの画面に戻ると、RER B線が表示され、出発駅と到着駅を記入する画面が表示されます。

 

SNCF アプリ

今回は、シャルルドゴール空港から北駅を選択します。

RER B線のすべての区間の情報が必要な場合は、Être alerté sur toute la ligne (Get alerts about the whole ligne)をOnにします。

Plages horaires (Time Slots )で時間帯の指定も可能です。

Ajouter un retour をONにすると帰りの情報を登録することも可能です。

 

 

同様にTGVについても見てみましょう。

 

SNCF アプリ

今度は出発駅と到着駅を指定します。

 

SNCF アプリ

今回は、リヨンまでTGVで行く場合です。

曜日の選択がありますので、ご利用日を指定してください。

なおすでに予約が完了されている方は、Recherche par n゜de train をONにして、列車の車両番号を直接入力してもOKです。

 

ご自身の出発予定時刻を指定してConfirmer をタップします。

 

SNCF アプリ

 

候補の列車が表示されますので、ご自身の列車を選択してください。

 

なお、日本で事前に登録する場合は注意が必要です。

日本時間に合わせて列車が表示されていますので、時差の分7~8時間引いて選んでください。

 

 

RATP(パリ交通公団) ストライキ対処方法

 

RATPがストライキをすると、パリ市内のメトロ、バスが運行停止になります。

観光客が最も影響を受けるのは、SNCFよりもRATPのストライキになると思います。

 

但し通常のストライキであれば、すべての路線が全く運行しないということはまずありません。

運行本数が減らされたり、一部の路線のみ運行停止というストライキが多いと思います。

ロワシーバスは比較的運行停止になりにくいですが、運行停止の場合は、RER B線、またはタクシー等を利用して空港間を移動するようにしてください。

 

もちろんその時々によって状況は変わりますので、常に最新の情報をチェックしてください。

 

SNCF同様に、活躍するのがRATPのアプリです。

ストライキに関わらず大活躍するアプリですので、渡仏の際は、ぜひインストールしておくことをお勧めします。

 

 

RATP アプリ

 

RATP

RATP
開発元:RATP
無料
posted withアプリーチ

 

RATPアプリの魅力は、MAP機能です。

 

RATP アプリ

 

アプリを立ち上げると、すぐにマップが表示されています。

RERやメトロの駅が視覚的にとても分かりやすく表示されているので、どの駅に向かえばよいか一目瞭然です。

 

RATP アプリ

 

トップページでマップをタップすると、全画面表示に変わります。

右上のMAPをタップすると、パリ市内の路線図が表示されますので、通常の滞在時もとても活躍します。

 

 

RATP アプリ

 

また、行きたい場所のルート検索も簡単におこなってくれます。

滞在先のホテル情報などを入力しておくとなお使い勝手があがります。

 

RATP アプリ

 

もちろん最新のトラフィック情報もチェックすることが可能です。

トップページの下にある、RATP INFORMATION を上にフリックすると交通情報が表示されます。

それぞれの番号の右下にマークのあるものが、何かしらの交通情報があるものです。

 

RATP アプリ

 

タップすると詳しい情報が表示されます。

残念ながらフランス語になります。

特に問題のない路線の番号はタップしても何も表示されませんので、注意してください。

 

AIR FRANCE(エールフランス航空) ストライキ対処方法

 

SNCF と RATPのストライキも大変ですが、最も影響が大きいのが、エールフランス航空のストライキ。

日本発便が止まると現地のホテル等に連絡を入れないといけませんし、帰りの便がストライキになるとフライトの確保に努めなくてはなりません。

特に、帰りの便はお仕事に影響がある場合もありますので、事前の情報収集が重要になります。

 

基本的には数日前に登録されているメールアドレス等にストライキが行われるかもしれないという連絡があると思います。

そして、前日にはストライキが行われるかどうか、フライトがキャンセルされるかどうかの決定事項が連絡されます。

この時点で状況が確定しますので、これから後のことはある程度ご自身で行動する必要が出てきます。

 

 

座席の確保

 

帰りの便が欠航になった場合、幾つかの対処法があります。

主な対処法は以下の2つ。

 

  1. ストライキ終了後のフライトの座席を確保
  2. 他の航空会社を利用して座席を確保

 

1番のストライキ終了後のエールフランス便で帰国する場合、時間やスケジュールに余裕のある方は、慌てて空港に行っても飛行機は飛びませんので、そのままパリ市内で宿泊するホテルを確保するようにしてください。

よほど大規模なストライキでない限り、当日~翌日までには、代わりのフライト情報が連絡されると思います。

 

問題は、2番の何としても当日に帰国したい場合です。

まず、空港に向かいます。

次にエールフランス航空のカウンターに向かうのですが、その際の方法として、

  • スカイチームの他の航空会社を利用する
  • 自費で他の航空会社の飛行機で帰国する

ことになります。

 

エールフランス航空はスカイチームに所属していますので、日本にフライトのある他の会社の便を探すことになります。

直行便はありませんが、候補となるのがKLMオランダ航空、アエロフロート、アリタリア、チャイナ航空、大韓航空などになります。

 

他の便の空席を探すのは、チケットカウンターで、スタッフとの交渉が必要になりますので、ある程度の語学力が必要になると思います。

(ガッツがあれば語学力がなくても乗り切れます)

 

この方法の問題点は、他の方も同じような行動をとっていますので、座席の確保が出来ない場合があるということです。

また、エールフランス航空の上級会員や座席のクラスが上位の方が優先されますので、格安で確保したエコノミークラスの座席や、ツアーに含まれているエコノミークラスの場合は、よほど運がよくない限り座席を確保することが出来ないと思いますので、注意してください。

 

2番目の自費で他の航空会社を利用する場合は、片道切符になりますので、料金はかなり高額になると思いますので、こちらも注意してください。

 

 

 

エールフランス航空へストライキ等の補償請求の仕方

 

エールフランス航空のストライキに遭遇した場合、現地で宿泊したホテルの費用を請求できる場合があります。

残念ながらこちらも、会員のクラスや座席によっては補償がない場合もありますので、注意してください。

その際、必要な書類がありますので、忘れずに確保しておきましょう。

 

  • 利用予定のフライトの詳細と、実際に乗ったフライトのチケット。(E-チケット可)
  • ホテル等の宿泊費の領収書
  • 返金先の銀行口座

 

上記3点は必ず必要になります。

特に、ホテル等の領収書はなくさずに取っておきましょう。

 

上記3点が揃ったら以下にアクセスします。

 

エールフランス航空 カスタマーケアはこちらをクリックしてください。

 

エールフランス航空

 

 

特に入力する項目について問題のある箇所はないと思いますので、空欄を埋めて送信してください。

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

出来れば避けたいフランスのストライキですが、遭遇した場合は諦めて、どうやったら快適に過ごせるか考えた方が得策です。

 

SNCFのストライキの場合、地方に出かける予定をキャンセルしなくてはならない場合もありますが、その代わりにパリ市内を満喫するのも良いかもしれません。

何度訪れてもすべての観光名所を巡ることは出来ませんので、今まで行ったことのない場所を観光してみるのも良いと思います。

 

RATPのストライキの場合は、パリ市内はとてもコンパクトに出来ていますので、徒歩で散策してみるのもお勧めです。

天気の良い日なら公園でのんびりランチなど何も考えずにのんびり過ごしてみるのも良いかも知れません。

きっと新しいパリの魅力に気付くと思います。

 

旅のトラブルは悪く考えてしまうと、嫌な思い出が強くなってしまいますが、トラブルも楽しんで向き合うと、後できっと素敵な思い出になると思います。

 

ぜひ皆様もストライキに負けずに楽しいパリ旅行を満喫してくださいね。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

空港からパリ市内への移動方法はこちらを参考にしてみてください。

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フランス パリ ストライキに遭遇した時の対処法 アプリを使ってトラブルを回避 2019” に対して1件のコメントがあります。

  1. mil より:

    1月9日からパリ旅行です。大規模ストライキのニュースを見て心配になっています。まだ、1ヵ月先の予定なのですが…状況をお知らせくださると助かります。今回はエールフランスで早朝到着便ですが、6時から運行のロワシーバス頼りでいます。ストライキの影響が出ない事を願うばかりです。

    1. tabiparislax より:

      mil 様

      コメントを頂き、誠にありがとうございます。

      今回のストライキは今までにない規模ですので、ご心配かと思います。
      来週までなのか、来月までかかるのか、まだはっきりとはしていませんが、最新の情報は分かり次第、こちらの記事に追加させて頂きます。

      ご出発が1月9日とのことですので、その頃には、おそらくかなり落ち着くかと思います。

      空港からパリ市内への移動手段がロワシーバスをご検討されているとのことですが、ストライキ2日目でもロワシーバスに関しては割と順調に運行しているようです。
      多少市内まで時間がかかる場合もありますが、全く運行しないということはなさそうです。
      ロワシーバスに関しては、少し安心しておいても良いかと思います。

      現在は、パリ市内の移動が制限と、ストライキに便乗したデモ等の方が問題になると思います。
      (特に土曜日はお気を付けください)

      それでもスーパーマーケットや美術館等はほぼ通常通り営業していますので、あまり治安の良くない地域に立ち寄らなければ大丈夫だと思います。

      また、その他、ご心配な点やご不安な部分がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
      少しでもお役に立てれば幸いです。

      1. mil より:

        早々にお返事下さり感謝致します。
        ホテルはオペラ座近くなので、ロワシーバスさえ無事に動いてくれれば…と思っています。
        今までは夏の時期ばかりだったので、冬のパリを楽しみにして予定を立てていました。
        エールフランスの早朝到着もロワシーバスが6時から運行なので、ストライキの影響さえ無ければ…と切に願っています。

        デモ運動もだいぶ沈静化したと思っていましたが…気をつけないといけませんね。
        TVで見ていた限りでは、シャンゼリゼ通りでデモが暴徒化して凱旋門付近のお店が壊されたとかありましたが、治安の悪い場所のイメージは北駅付近です。

        ストライキの影響が無ければ、美術館やヴァンヴ蚤の市、サンジェルマン地区を予定しています。
        デモさえ無ければ、エッフェル塔や凱旋門ももちろん行きたいのですが…デモ運動による危険な場所は何処になるのでしょうか?

        よろしくお願い致します。

        1. tabiparislax より:

          mil 様

          夏の陽の長いパリも素敵ですが、冬のパリもお勧めです。
          ちょっと刺すような感じの寒さがヨーロッパにいるんだと言う気持ちにさせてくれて、個人的には冬の方がお勧めです。
          レンガ道ですので、足元からしんしんと冷えますので暖かい靴を履いてお出かけください。

          デモ運動も沈静化していたのですが、ストライキをきっかけにあまり良くない集団が便乗して悪さをしているようです。

          ストライキがほぼ終わっている前提でお話をさせて頂くと、
          デモは土曜日になると思いますので、土曜日に朝からヴァンヴの蚤の市へ出かけて、蚤の市の購入品が多くなければ、帰り際に午後、サンジェルマン界隈を散策するのがお勧めです。
          どちらも基本的にデモの影響は受けませんのでデモの雰囲気は皆無です。

          エッフェル塔や凱旋門は土曜日以外であれば、特にいつ行かれても問題はないと思います。

          美術館は有名どころであれば、日曜日は混雑するので避けた方がベターな気がします。

          デモに関しては、オペラ周辺からシャンゼリゼ通りを経由するルートが多いですが、その週によって若干ルートが違います。
          最近多いのはオペラ周辺に集合して、北駅付近を経由して、レピュブリック広場、バスティーユ広場、ナシオンというルートがあります。
          一応ルートも事前に分かるようになっていますが、状況によって変わることもありますので、基本的にこの辺りにはあまり近寄らない方が良いかと思います。

          治安に関しましては、確かに北駅周辺は雰囲気が良くないこともありますが、個人的な考えとしては、意外と中心地、観光地の方が良くない感じがします。
          北駅等は見た感じが良くない人が多かったり、たむろしていたりしますが、直接危害を加えるような感じはしません。

          むしろ中心地で観光客を狙ったスリの方が多い印象です。
          mil 様は初めてではないので、大丈夫だとは思いますが、最近多いのは、地図を広げて道を聞いてくることです。
          このようなケースの場合は必ず立ち止まらずに歩いて逃げてください。
          また、最近はスマートフォンを狙った犯罪も増えています。
          道を調べる時、つい片手にスマートフォンを持ちながら歩いてしまいますが、そのスマートフォンをひったくる犯罪も多発しています。

          色々と気を付けなければならないことが多いですが、それでもそれ以上に楽しめるのがパリだと思いますので、ぜひ楽しんで来てくださいね。

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