パリから日帰りリヨン観光 TGVで2時間 フランス第2の都市へ 470kmの旅 完全ガイド

 

フランス リヨン

 

パリから日帰りで行ける街シリーズ。

 

今回は、フランス第2の都市、リヨンに向かいます。

 

リヨンの歴史はとても古く、街自体は紀元前からあり、ローマ帝国の支配下で交易の中心地として栄えました。

14世紀には絹織物の生産地として栄え、16世紀には金融都市としても栄えます。

19世紀には再び絹織物の生産地として栄え、ヨーロッパでもっとも大きい繊維工業都市となります。

 

リヨンの街は、ローヌ川とソーヌ川を中心に栄えていて、旧市街のあるフルヴィエールの丘には、ノートルダム大聖堂が建っています。

ローヌ川の東はビジネス街となっていて、近代的な建物が並んでいます。

 

そんな歴史のあるリヨンの街を1日で見てまわるのは、とうてい不可能なことはわかっているのですが、何とか頑張って有名なスポットだけを巡ってきました。

 

これからリヨン観光を計画されている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

パリからリヨンまでの行き方

 

パリからリヨンまでは、フランス国鉄が運行する高速鉄道車両、通称TGV(テジェヴェ)に乗って行きます。

最高時速320kmを誇るTGVは、パリからリヨンまでの約470kmの距離を、2時間ほどで走ってしまいます。

 

 

パリからリヨンまで

 

こちらが、パリ-リヨン間のE-ticket。

 

今回の旅は、パリを6:59に出発して、リヨン駅には08:56に到着、帰りはリヨン駅を16:03に出発、パリに18:07に到着する、現地滞在5時間弱の滞在プランです。

 

なお、フランス国鉄のサイトからTGVを予約する方法はこちらでご紹介させて頂いております。

合わせてご覧ください。

 

 

ホテルからパリ リヨン駅まで

 

ロレット

 

ホテルを05:00過ぎに出発。

7月の旅行でしたが、さすがに空はまだ暗い感じです。

人通りもほとんどありません。

 

宿泊した場所がHôtel Lorette Astotelでしたので、メトロ12号線 Saint-Georges 駅から出発です。

 

Hôtel Lorette Astotelについてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

パリ ロレット

 

静かな早朝のパリもなかなか素敵です。

 

メトロ12号線に乗ったら、サンラザール駅で降りて、メトロ14号線に乗り、パリ リヨン駅を目指します。

トラブル防止のためにも少し早めに行動しています。

 

 

パリ リヨン駅 Paris Gare de Lyon

 

Paris Gare de Lyon

 

出発の30分前位を目安に、Paris Gare de Lyonに向かいます。

Paris Gare de Lyonは駅構内がとても広いので、少し余裕を持って行かれることをお勧めします。

 

Paris Gare de Lyon

 

駅に着いたら、真っ先に確認して欲しいのが、列車の発車時刻が表示されている電光掲示板です。

HALL1HALL2がありますので、ご自身の電車がどちらのHALLから出発するのか必ず確認しましょう。

 

なお、何番線から出発するのか表示されていなくても、先にHALLは表示されていると思いますので、早めに移動しておくようにしましょう。

万が一間違うと、それぞれのHALLとの距離があるので、乗り遅れる可能性があります。

 

Paris Gare de Lyon

 

今回のリヨンまでのTGVHALL2 からの発車となっていますので、メトロの出入り口より10分ほど歩きます。

 

Paris Gare de Lyon

 

天井には大きなHALL2のシェードが飾られています。

こちらは新しく新設されたホームだと思いますので、全体的に現代的でとても綺麗です。

サンラザール駅や北駅とは少し様子が違います。

 

 

Paris Gare de Lyon

 

少し早めに到着したので、PAULで朝食を購入しました。

割と混んでいる時間帯なので、早めに並んで購入しましょう。

 

Paris Gare de Lyon

 

エスプレッソとTGVで気分を盛り上げます。

 

Paris Gare de Lyon

 

すでにTGVが数車両並んでいます。

しかしまだ何番ホームの記載がないので、どれに乗車するのかはわかりません。

 

Paris Gare de Lyon

 

掲示板とホーム入り口の掲示板にLYON行きの表示が出ました。

21番線からの発車となります。

 

Paris Gare de Lyon

 

駅の手前に停まっていましたが、実際に乗車する時は、かなり遠くまで歩いて行きました。

 

この先にもう一つ車両があったと思います。

 

Paris Gare de Lyon

 

乗車位置から振り返るとかなり歩いた様子がお伝え出来ると思います。

他の乗客も歩いているので、どの車両に乗り込めば良いか迷うことはないと思います。

 

TGVは予定時刻通り出発です。

乗車してから発車まで、あまり時間はありませんでした。

 

TGV

 

 

車内はすっきりとした印象です。

基本的なレイアウトはタリスと同じですが、今回は2階建ての車両ですので、2階の席を予約しました。

 

https://tabiparislax.com/hotel-lorette-astotel/

 

景色を期待しましたが、終始写真のような風景が続きます。

フランスは農業大国なので、パリを一歩出ればどこに向かうにも同じような風景が続きます。

 

TGV

 

車両には食堂車が付いています。

写真は空いている時間に撮影していますが、出発後しばらくはとても混んでいました。

 

TGV

 

タリスよりもメニューが豊富に揃っています。

 

TGV

 

基本はフランス語で書かれていますが、クロワッサンとコーヒー位は頼めそうです。

 

乗車時間は2時間ほどですので、あっという間に到着しました。

 

リヨン駅 Gare de Lyon Part-Dieu

 

Gare de Lyon Part-Dieu

 

Gare de Lyon Part-Dieuに無事到着。

駅のホームは日本の駅のホームと比べるとかなり狭い感じです。

 

Gare de Lyon Part-Dieu

 

この後階段を降りて、駅を離れます。

 

Gare de Lyon Part-Dieu

 

 

駅は周辺の改装工事もあって、ちょっと分かりにくい印象です。

 

Gare de Lyon Part-Dieu

 

切符売り場も臨時で設置されているような感じです。

この券売機は、SNCF、TERのチケットですので、リヨン観光に使える1日券を購入予定の方は間違わないようにしましょう。

 

恥ずかしながら、私は間違って画面を操作してしまいました。

 

TER BILLETS

 

良く見れば分かるのですが、、、。

この機械の前に立っていたら、ぜひこのページを思い出してくださいね。

 

リヨン観光

 

 

 

今回、リヨン観光で巡ったスポットが、こちらのマップになります。

 

赤い写真マークが観光スポットで、ブルーのラインがメトロ、電車を利用して移動したルート。

黄色いラインが徒歩で移動したルートになります。

 

Gare de Lyon Part-Dieuから出発して、再びGare de Lyon Part-Dieuに戻るルートです。

ぜひ、皆様の旅の参考にしてみてください。

 

Gare Part-Dieu – Vivier Merle

 

Gare Part-Dieu - Vivier Merle

 

 

Gare de Lyon Part-Dieu を出たら、メトロ、Gare Part-Dieu – Vivier Merle に向かいます。

 

看板の矢印に従い、マリウス・ヴィヴィエ・メル通りを歩くとすぐに地下に向かう階段があります。

 

Gare Part-Dieu - Vivier Merle

 

階段を降りるとすぐに改札があり、その手前に券売機があります。

ここで、リヨンの1日券を購入します。

なお、チケットの購入の仕方は、こちらでご紹介させて頂いております。

 

 

 

リヨン メトロ マップ

リヨン メトロ マップ

 

こちらがリヨンのメトロ&トラムマップ。

基本的にはメトロを使えば、ほとんどの観光スポットは見て周れるはずです。

今回はトラムの利用はありません。

 

メトロのラインは、ABCDの4つのラインだけなので、パリと比べると、とても分かりやすいと思います。

 

Gare Part-Dieu - Vivier Merle

 

改札を抜けると結構、奥に向かって歩いて行きます。

 

Gare Part-Dieu - Vivier Merle

 

まずはB線に乗って、Saxe – Gambetta に向かいます。

朝9時台でメトロの運行間隔が12分も開いているので、1本乗り過ごすと、かなり待たなくてはなりません。

 

Gare Part-Dieu - Vivier Merle

 

ちょっと可愛らしい車両です。

 

なお、今回は、Saxe – Gambetta でD線に乗り換えて、Vieux Lyon に向かいます。

 

POINT

Saxe – GambettaでD線に乗り換える時、どちらのホームに行くべきか少し迷います。

どちらの方面にも多くの人が移動するので、流れに付いて行けば良いわけでもありません。

目的地は、Vieux Lyonですので、終点のGare de Vaiseと表示されている方に向かいましょう。

 

 

リヨン・サンジャン大教会

 

リヨン・サンジャン大教会

 

Cathédrale Saint-Jean-Baptiste リヨン・サンジャン大教会

 

住所:Place Saint-Jean, 69005 Lyon, フランス

営業時間:月曜日~金曜日 08:15~19:45 土曜日 08:15~19:00 日曜日 08:00~19:00

 

1175年に着工され、完成までに300年を有したと言われている、リヨン・サンジャン大教会。

それほど大きくはありませんが、歴史ある教会です。

見応えは十分にあると思います。

 

なお、リヨン・サンジャン大教会ついてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

Vieux Lyon

 

Vieux Lyon

 

順番が少し前後しますが、メトロD線でVieux Lyonに着くとここから出てくることになります。

駅を背にして、左に行くと、リヨン・サンジャン大教会があります。

 

リヨン・サンジャン大教会の見学が終わったら、再びVieux Lyonに戻ってきて、丘の上にある、ノートルダム大聖堂を目指します。

 

Vieux Lyon

 

 

ノートルダム大聖堂に行くには、funiculaire(ケーブルカー)を利用します。

 

 

funiculaire

 

なお、ケーブルカーを利用する際には、注意が必要です。

Vieux Lyonからは、目的地が FourvièreSaint Just の2方面のケーブルカーがあります。

向かって右側の Fourvière 行きに必ず乗車するようにしましょう。

 

リヨン ケーブルカー

 

出発するとこのような急な坂を登って行きます。

そして目の前にトンネルが見えてきます。

 

リヨン ケーブルカー

 

トンネル内もかなり急勾配です。

写真に写っていませんが、座席も斜めに設置されています。

ほんの数分で、Fourvière 到着します。

 

Fourvière

 

乗車は右側からになり、前の方で待っていると、一番前の座席に座ることが出来ます。

 

ケーブルカーと聞いて、丘からの景色を期待したのですが、実際はトンネルの中を走るだけですので、特に景色を見ることは出来ません。

 

そのため、無理に先頭に乗る必要はないので、なるべく停車しているケーブルカーに乗るようにしましょう。

 

ノートルダム大聖堂

 

ノートルダム大聖堂 

 

La Basilique Notre Dame de Fourvière ノートルダム大聖堂 

 

住所:8 Place de Fourvière, 69005 Lyon, フランス

営業時間:07:00~19:00 (ミサ等が行われている場合は入場出来ない場合があります)

 

 

2つの教会からなる、独創的な大聖堂は、1998年、リヨン歴史地区の一部として世界遺産に登録されています。

大変、見応えのある大聖堂ですので、リヨンを訪れたら必ず立ち寄って欲しい場所です。

 

ノートルダム大聖堂 ついて詳しくはこちらでご紹介させて頂いております。

ぜひご覧ください。

 

 

ノートルダム大聖堂 の見学が終わったら、再びケーブルカーに乗車して、Vieux Lyon に戻ります。

 

 

リヨン歴史地区

 

Vieux Lyonに戻ったら、今度はリヨン歴史地区を散策します。

 

サン=ジャン通り

 

 

再びリヨン・サンジャン大教会の前を通り、サン=ジャン通りに向かいます。

奥に見えるのがサンジャン大教会です。

 

 

サン=ジャン通り

 

 

歴史を感じる通りです。

石畳が風情があって、中世の街を感じさせます。

 

Museum of Cinema Miniature ミニチュア・シネマ・博物館

 

Museum of Cinema Miniature

 

サンジャン通りには幾つか見どころがあるのですが、その中でもお時間のある方、ご興味のある方にお勧めしたいのが、Museum of Cinema Miniature(ミニチュア・シネマ・博物館)です。

 

映画好きの方にはたまらないと思いますが、様々なシーンがミニチュアで再現されています。

ミニチュアのクオリティは世界屈指と言われています。

また、実際の映画で使用された小道具等も展示されています。

 

映画にそれほど興味のない方でも十分に楽しめる内容になっています。

 

Museum of Cinema Miniature

 

入り口は小さめで、少しわかりにくいので注意して訪れてください。

 

Museum of Cinema Miniature ミニチュア・シネマ・博物館

住所:60 Rue Saint-Jean, 69005 Lyon, フランス

営業時間:月曜日~金曜日 10:00~18:30 土曜日、日曜日 10:00~19:00

 

 

Boulangerie Du Palais

 

Boulangerie Du Palais

 

Boulangerie Du Palais ブーランジェリー・ドゥ・パレ

 

住所:8 Rue du Palais de Justice, 69005 Lyon, フランス

営業時間:木曜日~月曜日 07:00~20:00

定休日:火曜日、水曜日

 

リヨンでもとても人気の高いパン屋さん。

ミニチュア・シネマ博物館を過ぎると、すぐ右手に見えてきます。

 

ここまでの観光でおそらくお腹が空いて来ていると思うので、簡単なお昼にするには最適です。

 

Boulangerie Du Palais についてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

 

Traboule トラブール

 

リヨンの旧市街には沢山のトラブールがあります。

トラブールとは、ラテン語の横切る道、交差するという意味に由来していると言われています。

 

トラブールが造られたのは、諸説あるようですが、絹織物を運搬、輸送するためというのが主な目的のようです。

 

Traboule

 

サンジャン通りには幾つかのトラブールがあるのですが、Boulangerie Du Palaisを過ぎて左手に写真のトラブールがあります。

 

トラブール

 

建物の隙間を抜けていくと、その先が開けています。

 

トラブール

 

観光している人が多かったので上空の写真しか撮影出来ませんでしたが、小さい広場になっています。

 

なお、リヨン市内にトラブールは、数百~500ほどあると言われています。

現在も建物には住民が住んでいて実際に利用されているものが、ほとんどです。

 

大変有名なため、一部のトラブールは観光客向けに開放されていますが、ほとんどのトラブールは開放されていません。

 

時間的にも私はここ以外は見学することが出来ませんでしが、様々なトラブールを見学したい方は、その場所が開放されている場所なのか、事前に十分に調べてから訪れるようにしてください。

 

不安な場合は、現地のツアー等に申し込むと安心して様々なトラブールを見学することが可能です。

 

Place du Change シャンジュ広場

 

シャンジュ広場

 

サンジャン通りをさらに進むとシャンジュ広場に出ます。

広場と言ってもそれほど大きな場所ではありません。

 

シャンジュ広場をソーヌ川方面に進むと、小さな公園に出ます。

 

シャンジュ広場

 

地元民のちょっとした休憩所みたいな場所です。

私は、ここで先ほどBoulangerie Du Palaisで購入したバゲットサンドを食べたのですが、丘の上にはノートルダム大聖堂が見えて、とても気持ちの良い場所でした。

 

シャンジュ広場

 

向かいの建物には、感嘆なだまし絵が描かれています。

散策の休憩には、ぴったりの場所だと思います。

 

 

ソーヌ川 La Saône

 

休憩が終わったら、再び歩き始めます。

今度は、ソーヌ川沿いのボンディ通りに向かいます。

 

ボンディ通り

 

道幅は広いので歩きやすいです。

 

ソーヌ川

 

ボンディ通りを歩いて、次は、Passerelle Saint-Vincent(パセレル・サン・ヴァンサン)という橋を渡ります。

 

ソーヌ川

 

パリのセーヌ川と違って、車両の交通量が少ないので、反対側の眺めもとても美しいです。

 

Passerelle Saint-Vincent

 

車両は通れませんので安心して渡ることが出来ます。

それほど高さはありませんが、高所恐怖症の私には少しだけ怖かったです。

 

Passerelle Saint-Vincent

 

橋からの景色も見ごたえがあります。

 

ソーヌ川

 

こちらは上流側。

 

ソーヌ川

 

下流側。

フランス第2の都市とは言え、混雑した感じもなく、のどかな雰囲気がとても魅力的です。

 

Fresque des Lyonnais

 

Fresque des Lyonnais

 

Fresque des Lyonnais 

住所:2 Rue de la Martinière, 69001 Lyon, フランス

 

ソーヌ川を渡るとすぐに見えてくるのが、Fresque des Lyonnais 。

リヨン観光の名物の一つ、だまし絵です。

 

だまし絵には、リヨンを代表する有名人が描かれています。

 

リヨンのだまし絵についてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

 

Fresque « La bibliothèque de la cité »

 

Fresque « La bibliothèque de la cité »

 

Fresque « La bibliothèque de la cité »

住所:6 Rue de la Platière, 69001 Lyon, フランス

 

本屋さんの中には、著名な本が描かれています。

 

Fresque des Lyonnais からソーヌ川沿いを歩くとすぐに到着します。

 

Hôtel de Ville – Louis Pradel

 

La bibliothèque de la cité から少し歩いて、次は、メトロA線、C線の駅、Hôtel de Ville – Louis Pradel を目指します。

途中に、美術館を始め幾つか観光スポットがありますが、ここでは寄らずに駅に向かいます。

駅に着いたら次は、C線に乗車します。

なお、C線はHôtel de Ville が始発駅ですので乗り間違えることはないと思います。

 

Mur des Canuts

 

Mur des Canuts

 

Mur des Canuts

住所:36 Boulevard des Canuts, 69004 Lyon, フランス

 

だまし絵3件目に向かいます。

 

Hôtel de VilleC線に乗ったら、Henon で下車します。

 

henon

 

アーティスティックな駅ですが、Mur des Canutsまでは、徒歩5分ほどです。

出口によって歩く距離が変わると思いますので、なるべく後ろの出口から出ると良いと思います。

 

ベルクール広場

 

ベルクール広場

 

Place Bellecour ベルクール広場

住所:Place, 69002 Lyon, フランス

 

次はベルクール広場に向かいます。

Mur des Canutsを見た後は、再びHenonに戻ります。

 

メトロC線で、Hôtel de Villeに戻り、A線に乗り換えて、Bellecour で下車します。

出口を出たら目の前がベルクール広場になります。

 

一通りベルクール広場を見たら、駅に戻り、A線で、Hôtel de Villeに戻ります。

 

リヨン・オペラ座

 

リヨン・オペラ座

 

Opéra de Lyon リヨン・オペラ座

住所:1 Place de la Comédie, 69001 Lyon, フランス

 

1993年に改装されオープンしたオペラ座。

パリのオペラ座とは違い、非常に現代的な建物です。

 

また、外観だけでなく、内観もすべて現代的になっています。

 

ドレスコードもなく、お値段もお手頃なので、リヨンに宿泊される方は、ぜひ鑑賞してみてください。

今回は、残念ながら時間がないので、外観のみです。

 

Hôtel de Ville de Lyon

 

Hôtel de Ville de Lyon

 

Hôtel de Ville de Lyon

住所:1 Place de la Comédie, 69001 Lyon, フランス

 

オペラ座の向かいにあるのが、Hôtel de Ville de Lyon(リヨン市庁舎)。

 

リヨン市内で最大級の歴史的建造物です。

1646年から1672年かけて建設された建物は、完成後間もない1674年に火災で焼けましたが、1703年に再建されました。

外観だけでなく、内装も素晴らしいと言われています。

こちらも今回は、外観のみの見学です。

 

バルトルディ噴水

 

バルトルディ噴水

 

Fontaine Bartholdi バルトルディ噴水

住所:Place des Terreaux, 69001 Lyon, フランス

 

リヨン市庁舎の向かい、テロー広場にあるのが、バルトルディ噴水。

1892年に完成した歴史的な建造物です。

この日は残念ながら工事中のためあまり良く見ることが出来ませんでした。

 

リヨン美術館

 

リヨン美術館

 

リヨン美術館 Musée des Beaux-Arts de Lyon

住所:20 Place des Terreaux, 69001 Lyon, フランス

 

テロー広場の向かいにあるのが、リヨン美術館。

1803年に一般公開が始まった歴史ある美術館です。

 

元々は、Saint-Pierre-les-Nonnains修道院であったため、作品と合わせて、建物も非常に見どころがあります。

 

展示してある内容は、予想していたよりかなり見ごたえのある美術館です。

十分に余裕を持って訪れることをお勧めします。

 

リヨン美術館については、こちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

リヨン美術館の見学が終わったら、再びメトロHôtel de Villeに向かいます。

A線に乗って、次の駅、Foch で下車します。

 

 

Bernachon

 

Bernachon

 

Bernachon ベルナシオン

住所:42 Cours Franklin Roosevelt, 69006 Lyon, フランス

 

Foch で下車して、フランクラン・ルーズヴェルト広場を進むと見えてくるのが、Bernachon

 

1953年創業のリヨンでも老舗のチョコレート屋さんです。

 

Bernachonにつていはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

Bernachonを出たら、ガリバルディ通りに向かいます。

ガリバルディ通りをリヨン駅方面にしばらく真っすぐ進み、ラファイエット広場を目指します。

徒歩で15分位はかかると思います。

 

ポールボキューズ市場

 

Halles de Lyon Paul Bocuse

 

Halles de Lyon Paul Bocuse

住所:102 Cours Lafayette, 69003 Lyon, フランス

 

ガリバルディ通りと、ラファイエット広場が交差する場所にポールボキューズ市場があります。

世界的に有名なリヨンのシェフであるポールボキューズ氏にちなんだ名前になっています。

 

様々なお店が出店していますので、ゆっくり見ているとかなり時間がかかります。

事前に行ってみたいお店を選んでおくとスムーズに見てまわれると思います。

 

ポールボキューズ市場についてはこちらで詳しくご紹介させて頂いております。

 

 

ポールボキューズ市場を出たら、リヨン駅に向かいます。

 

徒歩で15分位かかりますので、余裕をもって行動してください。

 

 

 

リヨンのトイレ事情

 

リヨンもヨーロッパの他の都市と同様に、トイレ事情はあまり良くありません。

しかし、街が大きい分、他の都市に比べると、公共のトイレはきちんと設置されています。

 

 

 

今回のルートの中で、無料で利用出来るお勧めのトイレは、上の地図のトイレマークの場所です。

これだけを押さえておけば、まずトイレに困ることはないでしょう。

 

また、どこかレストランやカフェをご利用になる場合は、必ずそこで用を足すようにしておきましょう。

 

Sanitaire Public de l’Avenue du Doyenné

 

Sanitaire Public de l’Avenue du Doyenné

 

住所:4 Avenue du Doyenné, 69005 Lyon, フランス

 

Vieux Lyon駅のすぐそばにある、とても綺麗なトイレです。

きちんと管理されていて安心して利用出来ますので、サンジャン教会、ノートルダム大聖堂を見学のの際は必ず用を足すようにしましょう。

 

Sanitaire Public de la Place Bellecour

 

Sanitaire Public de la Place Bellecour

 

住所:Place Bellecour, 69002 Lyon, フランス

 

ベルクール広場にある公共トイレです。

広場側には、リヨンの観光案内所がありますので、便利で分かりやすいと思います。

綺麗さは、普通です。

 

その他には、リヨン美術館のトイレも綺麗です。

ソーヌ川沿いのトイレは、完全個室型のトイレですので、場合によっては故障していることもあります。

こちらは、利用出来たらラッキーと思うくらいにしておきましょう。

 

今回ご紹介させて頂いた場所以外にも有料のトイレは大きなデパート、駅などには設置されています。

緊急の場合には迷わずに利用するようにしましょう。

その際は、小銭が必要になりますので、事前に用意してくことを忘れずに。

 

 

リヨンからパリまで

 

Gare de Lyon Part-Dieu

 

無事、リヨン駅に戻って来ました。

 

リヨン美術館以降は、時間を気にしながら、急いでまわったので、到着した時はかなり疲れてしまいました。

 

帰りのTGVも、掲示板に発着するホームが表示されるまで、通路で待っています。

出発するホームが表示されたら、早めにホームに移動してください。

なお、ホームに上がるエスカレーターの前で検札があります。

E-ticket 、またプリントアウトしたチケットを事前に用意しておきましょう。

 

帰りの2時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

かなり駆け足で周った、リヨン1日観光。

 

主要な観光スポットはほぼ周ったのですが、残念ながら予定に入れていた、フルヴィエール・古代ローマ劇場だけ訪れることが出来ませんでした。

時間的な問題もありましたが、単純に行くのを忘れてしまいました。

 

 

ここで、もう一度今回のリヨン観光ルートを見てください。

 

なるべくロスのないような行程を組んだつもりですが、

「最初にベルクール広場に行けばロスがなかったのではないか」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ここが今回のルートで一番悩んだとこなのですが、移動距離としては、最初にベルクール広場に行くのが最も効率よく周れると思います。

ただ、お昼近くになるとノートルダム大聖堂に行くケーブルカーがかなり混雑すると聞いていました。

混雑する前に、見学しようと思って最初に、サンジャン大教会大聖堂を見学することに決めていました。

 

私は土曜日に訪れたのですが、平日であれば、あまり混雑せずに効率よく観光出来るかもしれません。

 

ぜひ、今回の観光ルートを参考に、皆様のご都合と目的地と上手く組み合わせて、最適な観光ルートを考えてみてくださいね。

 

お勧めのルートや、立ち寄った方が良い場所、お店等ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え頂けると幸いです。

これからリヨンを訪れる方の参考になりますので、皆様の情報心よりお待ちしています。

 

今回はかなりの量になりましたが、最後までお付き合いを頂き、ありがとうございました。

 

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